数字を使える学生と使えない学生

今、雑誌投稿用の論文を書いてるんだけど、そのタイトルは「数字を使える学生と使えない学生」。
最初は「定性的な考えから定量的考えへ」だったんだけど、かなり砕いてみたら前者のようになった。


内容はというと初めは文系と理系の共通した話題の環境というテーマでエネルギーについて書いてみた。本当はこれはChathes The Reader's Attentionの部分。
さゆみかんにとも話したんだけど・・・。
火力・原子力・水力・風力・太陽光・地熱・・・。
色々な発電方法でどの発電が良いと思うか?日本はどういう風に改善すべきか?というテーマで文系・理系ともアンケートをとってみた所、意外にも文理の間で意見がわかれた。
文系の意見は圧倒的に今後は主に風力発電次いで水力・太陽光発電を取り入れるべきだ!とのこと・・・。
逆に理系の意見は風力発電には反対で、現状通り火力・原子力を主に使っていくべき・・・。という意見が圧倒的でした。


俺は後者に賛成します。
さて、あなたはどちらの意見に賛成ですか?


実はこの論文には続きがあるんだけど、取り敢えずここまで・・・。
ちょっとここまでであなたの意見を教えて下さい。なーんて具合です(爆