京都の地酒

もう随分と前の話だけど、あやっぺが夢に出て来た。


舞台は学校の教室なんだけど、お馴染みのみんながあやっぺ先生の授業を聞いていた。
あやっぺ先生は地元京都の地酒について熱く語っていた。
蔵がなんとか・・・、米がどうこう・・・。かなり酒造りに熱い授業だったんだけど、授業の後半で「今から問題を出します。答えられた人には素敵なプレゼントがあります。」って、言ったんで、俺は必死で問題に答えようとしたんだけど、残念なことにスミスミが先に発表して、プレゼントはスミスミに取られてしまった(涙
そして、スミスミはあやっぺから日本酒を貰っていたのだ!!
そして、その日本酒は何故かスミスミに渡された時に既に半分減っていたのだ!!!


あやっぺめ!!飲みやがったな!!


って所で思わず笑って起きてしまった・・・汗


注)あやっぺは普段はモロ関西弁で喋るんだけど、授業をしたり、プレゼンしたりすると無理に標準語で喋ります。


最近、授業をサボりまくってるんで、あやっぺにいっつもノートを借りてます(笑
あやっぺに感謝して、今度、半分まで減った日本酒をプレゼントしてやろうと思います(何


追伸・あやっぺが酔っている時の写真が俺の部屋にあるよ!