今年のクリスマスは・・・。
「
1977年12月、シカゴ大学の物理学部で、一般相対性理論を専攻する大学院生、ゲリー・ホヴィッツとバジル・キサントポーラスは、
「なぜ、サンタクロースがわたしたちに見えないのか?」
のなぞを解きました!
世界中に20億の家庭が一様に分布しているとすると、クリスマスイヴの24時間に全家庭まわるには、1家庭につき2万分の1秒しか立ち寄れず、光速の4割ものスピードで走り回るサンタに、わたしたちは気がつかないというのです。」
出展:岡村浩著「ブラックホールと一般相対性理論(i)」
そんなコトは、どうでも良いのです。
今年のクリスマスは、
研究室の報告会です!!
ヤヴェ・・・。
報告できるコトが、まだ何一つもないよ・・・汗
内心焦っています・・・汗
ちなみに、相棒の名塩は、12月をもって
全合成を達成!!
卒業研究を終わらせました!!
どこかで、名塩を見かけたら、「12月中に卒論終わったんだね!!おめでとう!!」と、一言かけてあげて下さい!!