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ギャーギャー！！
今日、会社で商談を行ったのですが、ついつい野球の話で盛り上がってしまいました！！

その人は、趣味で草野球の審判をやっています。
プロもアマも審判の出した判定に対して、一番敏感な動きをするのは捕手だそうです。
捕球後に「ミットを動かさずに静止する」、「ミットをど真ん中へ動かす」といった行為は、審判の判定に対しての不満を意味するそうで、審判もこういった行為は良く思わないそうです。

城島(現・阪神)がメジャーで干されてしまったのは、「城島は審判への不満をこういった行為で表しており、審判が城島を良く思わなかった」そうです。その結果、城島の捕球する球への判定は厳しく、チームの投手が城島を嫌ってしまったそうです。

捕手は審判の最も近い位置にいるので、些細な行動が分かるそうです。

自分は、今まで審判に対して全く興味がなかったのですが、こういった話を聞くと、ゲームの中でいかに審判との信頼関係を築けるのかが非常に大切だと感じました！！

色々な人との話するのは、非常に面白いですね！！