理想のバッティング!


ギャーギャー!!
今日は仕事帰りにバッティングセンターに寄って、打撃練習をしてきました。
低めの速い球に対して、打球が上がらず、ゴロになるコトが課題になりました。


基本的に低めの球は、ストライクを取られても見逃す姿勢できましたが、もはや草野球でも低めを突く技術を持つ投手が多くいます。
2ストライクまで追い込まれてしまうと、外角にスライダーを投げられ、三振してしまいます。
そのため、2ストライクになるまでの間に勝負を決めなければいけません!


そこで、いままで見逃していた「低め」をどう打つかが課題になっています。


では、どうしたら良いか・・・。
プロ野球選手を見てみると、低めに強い選手は外国人が多いです。あと低めを上手く対応できるのが、オリックス後藤」。
後藤のバッティングは異常なセンスを発揮しているので、外国人に注目すると、


ソフトバンクペーニャ」がヤバイですね!



2011年の映像ですが、ド真ん中は物凄く綺麗なホームラン!低めはアウトコースでも、上半身を前に出して見事に対応しています!
ソフトバンクは、良い選手を取りましたよ!


で、結論としては、ペーニャも格が違うので、バッティングの参考にはなりません。