仕事帰りのバッティングセンター


毎日、ブログを書くことを目標にしていましたが、早速サボってしまいました。


理由は、パソコンのある部屋に冷房がないこと・・・。
毎日、灼熱の中、メールチェック等を済ませていますが、ブログを書く程の余裕がありません・・・。
今も汗だくですが、今日こそは頑張ってブログを書きます。


さて、今日は、仕事が早く終わったので、バッティングセンターに寄って来ましたー!


数年前に内川打法を真似してから、打撃不振に陥ってしまいましたが、去年よりゴジラ松井打法へ変えたことと、最近、西武「おかわり君」のテレビ番組を見ていたら、スイングが徐々に変わって来ました。
西武「おかわり君」は、『ホームランの打ちそこないがヒット』と考えているそうです。
内川の「ヒットの延長がホームラン」とは真逆の考え方です。


ただ、内川のような綺麗なヒットを狙っていた今までは、典型的なゴロやフライに倒れる毎日でした。


しかし、「おかわり君」の考え方に変えてからは、常に長打を狙うスタンスに変わりました。


外野への打球が増えたし、ゴロでもピッチャーの頭を超えていくようなバウンドになりました。
スイングは、以前より大振りで、速いスイングですが、バットが球を捕えると、ピッチャーの球威が感じられるようになりました。


決して「おかわり君」のような軽々としたバッティングはできませんし、長距離ヒッターでもありませんが、打撃に対する考え方一つを取っても、人それぞれマッチする考え方があることが分かりました。
自分はアベレージヒッターだから「内川打法」は、必ずしもアベレージヒッターにマッチする訳ではないのかも知れません。