-196℃ぶどう

歩いてSATYまで出かけたのは、何を隠そうたこを食べたかったからである。
たこと言ってもたこわさびだ!
ケド、売ってなかったので、仕方なくアルコールのコーナーへ行く。
アルコールのコーナーをグルグル徘徊していると-196℃のぶどうなるものを発見!!
ぶどうだけレモンやグレープフルーツ、ウメと違う所に置いてあった上に、値段も微妙に高い・・・。


取りあえず時間もないし、疲れているかられいも飲んだことない-196℃のぶどうを買った。



SATYから出て、缶を開けた瞬間「ぷしゅっ」と炭酸の開放される音がして、その周辺にいたキャッチのお兄さんが一斉にこっちを見た。やめろ気安く見るな。今のボクを見ちゃダメだ(何


で、呑む。


ぶどうだ・・・。
チューハイのぶどうって何なんだろう?
どれも同じ味がする。
きっと、ブドウ糖を適当に混ぜて作っているんだ!
そんなんで俺の味覚は騙されているんだ!


ってコトで、来た道を歩いて帰る。歩き方が雑になってきたせいかMDの音が飛んだ。
自分が自分でなくなりそうだ(何
その後もMDの音が飛んだので、美ウォークを心がけて歩く。流石美ウォーク!MDの音が飛ばなかった(涙
ってことで、みんなもMDの音が飛ばないように美ウォーク!!