映画ってホントに良いですね。


あーあー。
今日はバンド練習でした。
4時間掛けてオリジナル3曲を完成させました。


さて、今日はFamilyMartで「TSUTAYA365」というTSUTAYAの販売促進物を手に入れました。
ここには365本の映画が紹介されていて、有名作品には名セリフが紹介されてます。
365本の全てに名セリフが紹介されている訳ではありません。


気になるセリフの映画は、とても観たくなります。


法廷は正義を行うための場所ではない。弱い者が正義のために立ち上がれることを示す場所だ


1982年アメリカ「評決」という作品です。
不祥事に巻き込まれ、荒れた生活を送っていた元エリート弁護士が、ある事件をきっかけに闘志を再燃させる社会派ドラマだそうです。
1982年には、まだ生まれていないので、当時のアメリカがどういう社会だったのかわかりませんが、物凄くメッセージ性の強いセリフに感じます。


他にも『友のある者は惨敗者ではない』、1946年アメリカ「素晴らしき哉、人生!」。
ポジティブシンキングさ。ダメだと思えば人生ダメになる。いけると思えばいけるんだよ』、2006年日本「明日の記憶」など、何かとても強いメッセージ性を感じるセリフが書かれています。


こうやって映画を紹介されると、何故か不思議と観たくなりました。


ちょっと今週、何本か借りてみてみたいと思います。