東野圭吾


あーあー。
大学時代に読んでいた「東野圭吾」を再び読み始めました!
東野圭吾」は大学時代に読み始めましたが、社会人に入ってからは小説を読む間がなかったため、小説を読んでいませんでした。


東野圭吾」はミステリーの中で、今、最も有名な作家です。
作者は理科系出身だけあって、一つ一つの作品が物凄く凝って作り上げられています。
代表的な作品は、大作「白夜行」や「手紙」などがあり、ほとんどの作品でドラマ化・映画化が行われています。


今回、購入した作品は「容疑者Xの献身」です。



内容は人気の高い「ガリレオシリーズ」の長編です。
探偵ガリレオ」は基本的に短編小説で、文庫1冊で5本くらいのコンテンツが入っていました。
この「容疑者Xの献身」は、1話が1冊で完結する長編ストーリーになります。


結構、本を読むスピードが遅いので、1週間くらいで読む予定でしたが、久し振りに読むと面白さにハマり、気付けば半分読み終わってしまいました・・・汗


やはりミステリーは一番面白い!!


転職したのを機に様々な雑誌類を読み始め、これから再度小説を読んで行こうと思っています。