自分で書く小説は三流だ・・・。
最近、小説のストーリーのアイデアがボンボン思いつきます!!
中学時代、凄いアイデア性に富んでいる自分がいたケド、ある時を境に頭が硬くなり、アイデアが浮かばなくなりました。
思うに「世間知らずは、天才」と感じています。
世の中を知ってしまうと、型にハマってしまいます。
型にハマるコトは、ある種、頭が硬くなり、斬新なアイデアを失うことに繋がるのではないかと感じる所があります。
中学時代は、世間知らずでした。
だから、色々な所で、斬新なアイデアを思いついてました。
もうあの頃には戻れないのかも知れないと思っていました。
ケド、最近、急にボンボンアイデアが思いつきます!!
最近、何か世間とは違う逸脱した境地に達しているのが感じられます。
早速、そのアイデアを元に、念願の小説執筆に向け、文を書き出しました!!
ただ、昨日のブログに書いた山崎豊子「沈まぬ太陽」の冒頭を読み直した後、自分の書いた文を読むと、
「ここまで自分の文章はレベルが低いのか!!」
と、痛感させられる表現力の乏しさ・・・。
でも、初心者は、先ず書くしかないですね・・・。
書いて、読み直して・・・。
繰り返して、完成度を上げて行こうと思います。
先ずは、一通り書いてみることを目指して頑張ります!!