こんな凄い企画があったとは・・・。


千葉ロッテファンとして恥ずかしい話ですが、千葉ロッテ習志野高校吹奏楽部とコラボするという凄い企画があったみたいです!!


当然、習志野高校出身の福浦の時は、応援すさまじいことになってました。



こんなの相手チームがやりずらいですが、千葉人としては、凄い良い企画!!


是非、来年もやって欲しい!!


そして、こういう目線で考えると、今年の甲子園を「習志野」と「拓大紅陵」で吹奏楽対決が見れたら面白かったと思ってしまいましたが、そこは気持ちを抑えて、木更津総合に頑張って貰いたいですね。

初梅丹!その効果は・・・!?


金曜日、疲れが極限に達したので、朝、梅丹を飲んでみました!


梅丹、激マズです!!


コーヒーのような苦味の後に、ほんのり後味に梅の味が乗ります。
苦酸っぱい食べ物はあまり食べ慣れてないためか、結構衝撃のマズさでした。


流石、エネルギー補給食!
味を追求せず、全てはエネルギー優先の食糧!!


で、この一週間の疲れが取れればOKなんですが・・・。


その後、ドッと疲れが出て、立つのも無理で、半日、ほとんど仕事ができませんでした。


うーん。やっぱり簡単に結果は出ないものですね。
早く暑い夏が終わってくれると良いんですが・・・。

城塞(下) / 司馬遼太郎


司馬遼太郎城塞(下)」を読破しました!!


城塞(下)(新潮文庫)

城塞(下)(新潮文庫)


城塞」は、徳川家康が、豊臣家を取り潰すために企画した「大阪冬の陣」と「大阪夏の陣」の話です。
今回読んだ下巻は、大坂夏の陣の話になります。


大阪夏の陣では、豊臣家・後藤又兵衛真田幸村の武勇が書かれていて、その潔さにはかなり感動しました!
特に後藤又兵衛の戦い方には、司馬遼太郎も思わず力が入ったと思う程の凄味がありました。
最後の後藤又兵衛には、思わず鳥肌が立ってしまう程。
地味に後藤又兵衛が好かれ、NHK大河やドラマなどでも、しっかりと後藤又兵衛が登場するのは、「城塞(下)」のシーンがあるからかも知れません。


一方の徳川家康の描写は、石橋を渡るような細かなもので、後藤又兵衛の勇敢さとは対照的でした。
結果は徳川家康の勝ちでしたが、そういう目線で見ると、男というのは、又兵衛のような人間の方が魅力に溢れているように感じます。
関ヶ原」「城塞」と読んで来て、徳川家康の完璧さは凄いとは思いましたが、結局人間味という人の魅力というのは、後藤又兵衛のような男が持つような気がします。
そういう意味では、勝ち負けというのは、どうでも良いことなのかも知れません。


最後、豊臣秀頼は、あっさりと死んでしまいます。
この秀頼と家康の戦いは、全3巻で続くものの、最後の秀頼の呆気なさは、少し寂しいものがあります。


けど、それが秀頼という人物がそれまでの物語を残せない人物だったということなのかも知れません。


ホント、人間というのは、面白いですね。


さて、次は、再び司馬遼太郎
太閤記」を読んで行こうと思います!
今までは、徳川家康でしたが、豊臣秀吉の方が、明るい人物だったので、面白いかも知れません!
豊臣秀吉の生きざまを見るのが楽しみです!

暑すぎる・・・。


ここ最近、暑かったですね・・・。
ラジオで聞いた「気温が平年の7、8℃も高い」というセリフには、ただただビックリしました!!


もう夏バテも限界値に達する程で、汗をかいた日は、身体が吊る程、ミネラル分を失います。


流石に、もう限界・・・。」と、いう所まで来たので、噂の「梅丹 梅肉エキス」を買ってみることにしました!


梅丹 梅肉エキス」は、業界の人には有名みたいで、「ホントに疲れが取れる補給食」と言われています。
その理由は、スポーツ用の梅丹を販売した所、オリンピックのドーピング検査の機関で「ドーピングの薬剤が検出される」という結果が出たそうです。
ネット記事や多くの人の話では、販売元の梅丹本舗は、意図的に薬剤を加えている訳でなく、梅丹の製造過程で出現する副生成物のようです。


そこで、気になる梅丹に含まれる物質の効果を調べてみると、「疲労回復」とありました。


つまり、ホントに疲労回復の効果があるんです!!


ま!私は世界を目指している訳ではないので、ドーピングもOKな身なので、折角、疲労回復に効果があると認められているものを使わない手はないのです。


と、いうことで、早速、買って来ました。


折角だし、効果を確認したいので、週末の疲れたタイミングで頂いてみようと思います!


初梅丹が楽しみです!!

BIKE強化月間。


伊勢志摩・里海トライアスロン」出場から、半月が経ち、今度は、「長良川国際トライアスロン」の日が迫って来ました。


前回、「伊勢志摩・里海トライアスロン」では、BIKEでグッと順位を下げてしまったので、日は少ないものの、BIKEを強化して挑むことにしました!


今回、「伊勢志摩・里海トライアスロン」の結果を見て、トライアスロンのオリンピックディスタンスは、
SWIM1.5kmが楽に泳げないと、BIKEに繋がらない。
BIKE40kmが楽に乗れないと、RUNに繋がらない。
と、いうスポーツだと思いました。


去年のケンズカップ、今回の伊勢志摩・里海の2大会で、BIKEが終わった後、足が疲れ切って、RUNに実力が出し切れません。
現に、伊勢志摩では、RUNが55分と、津シティマラソンの43分と比べると、力が発揮できてないことが分かります。
勿論、異なる種目だし、季節も条件も違うので、単純に比べてはいけませんが、それでも、もう少しなんとかしたい所です。
恐らく、SWIMが弱い人は、SWIMでエネルギーを使い切ってしまうと、当然、後の競技に影響して来てしまうのでしょう。


と、いうことで、SWIM>BIKE>RUNで練習することが、初心者から離脱できる最善策と考えました。


今、SWIMは3.0kmのトレーニング、BIKEは40kmのトレーニングですが、BIKEは60km程度のトレーニングにすることで、40kmを楽に乗れる気がします。
最後のRUNに力を残した状態で挑めば、もう少しはタイムを縮めれる気がします。


当面は、RUNに力を残すBIKE練習を心がけて、練習して行こうと思います。


勿論、全ての人に言えることではないので、あくまで個人の課題としてこなして行こうと思います。

ラグビーワールドカップのチケットが取れたー!!


日本では、意外と知られていませんが、「ラグビーワールドカップ」は、オリンピックやFIFAワールドカップと肩を並べ、「世界三大スポーツの祭典」として数えられています。


ラグビーは日本ではあまりメジャーなスポーツではありませんが、サッカーと肩を並べる程、世界的には幅広い地域で人気のあるスポーツです。
特に南半球。南アフリカやオーストラリア、ニュージーランド、トンガなどで人気のあるスポーツで、ヨーロッパでもイギリスを中心に人気のスポーツです。
それゆえ、競技されている国が多いことから、「世界三大スポーツの祭典」に数えられるのも分かります。


そんな「ラグビーワールドカップ」が、2019年に日本で開催されることが、意外と知られてません!!


会社の人に聞いてみると、認知度約5%程度という所です。
これは、世界的スポーツが日本の会場でスッカスカという危険性を感じており、これはある種、日本の恥さらしと感じています。


という私も、ラグビーはワールドカップ以外は観ることがないので、ラグビーファンとしては浅い存在ですが、日本開催を盛り上げることには貢献したいと思い、先日、チケットの先行抽選に応募しました!!


なんと、会社内の認知度の低さと裏腹に、チケットがことごとく外れ、


1枚だけ獲得しました!!


意外と熱狂的なファンが多いスポーツなのか、チケットは争奪戦のようです。


唯一当たった1枚が、「オーストラリア VS ジョージア(小笠山総合運動公園)」のD席!!
結構良い対戦カードが当たり、超楽しみにしています!!


厳しいチケット争いですが、まだまだ一般1次、2次とチャンスがあるので、ニュージーランド戦やトンガ戦も取りに行きたいですねー!!

今時なカプセルホテルを予約!!


最近、お洒落なカプセルホテルが続々オープンしているそうです。


日頃から読んでいるライフスタイル誌数冊にカプセルホテル「ナインアワーズ竹橋」が取り上げられていました。
東京にある、このカプセルホテルは、都会らしさのあるお洒落なカプセルホテルです。
一度、東京で宿泊する機会があれば、泊まってみたいと思います。


正直、カプセルホテルと言えば、ボロボロのビルを活用した狭い宿泊所のイメージがあります。
今まで、大阪と三宮で泊まったカプセルホテルは、男性専用の炭酸泉付きのカプセルホテルでした。
広々とした大浴場があるし、別に寝る空間も悪くはなかったので、特に文句なしです。
価格がかなり安いので、満室になるのも分かる気がします。
ただ、下町の庶民のカプセルホテルであることは否めません。


ところで、8月末の「京都南丹トライアスロン」と12月の「三田国際マスターズマラソン」では、前泊することにしました。


ホテルの予約サイトで宿を探していると、京都や宝塚・三田周辺は、結構高い・・・。
仕方ないので、ちょっと宿泊地をずらしてみると、最新のカプセルホテルが空いていました!!


関西は、外国人客を狙った「」のテイストのカプセルホテルが数件ありました!!
写真を見ると、コミュニケーションルームという名の共同部屋は畳とちゃぶ台が置いてあり、外国人を喜ばせるテイストにまとめてありました。
そして、若者の好きそうなシンプルな設計も若者を狙った感じのホテルで、なかなか良さそうな雰囲気でした。


勿論、昭和感漂う炭酸泉付きのカプセルホテルもあるので、大会前日は広い空間でリラックスしても良かったのですが、折角なので、今ドキのカプセルホテルを予約してみました!!
一人でなければカプセルホテルに泊まることができないので、泊まれる日が楽しみです!